今日は朝から「オフロードバイシクル九州」が主催する「九州MTBコンベンション」に潜入してきました。

今年のテーマは「九州のMTBイベント」について。僕の目的は殴りこみでもちゃちゃ入れることでもなく、九州MTB首脳陣の考えるこれからのMTBイベントって何か知りたいのと、僕が思うMTBイベントとのズレというか温度差みたいなことがあるのか確認する為。真面目でしょ。

参加してみて感じたのは、どの参加者の方もとても真剣にMTBの発展を願い知恵を振り絞っていらっしゃるんだなってこと。子供から大人までみんながMTBを楽しめるイベントって何だろう?と一生懸命考えていらっしゃいました。

とここまでは僕も同じ。でも僕が今日少し温度差を感じたのは「イベント=ポイントやランキング、つまりガチ勝負」という空気が半分以上にあったように思えた事でした。

趣味の世界、しかも速さが競えるものなので「ガチの勝負」もとても重要だと思います。全く否定しませんし「勝負」がストレス発散で一番楽しいと感じる方もたくさんいらっしゃいますので、各々タイミングを合わせた上でどんどんやるべきだと思います。
しかし「部活動」のような筋肉質な脳みそがイニシアチブをとることだけでは、これから入ってくるエントリー層の方々を「本当に素晴らしいMTBの世界」に連れて行けるのか?と考えてしまいます。
オートバイの世界でサーキットへ行きレースを楽しまれてる方は、のんびりツーリングを楽しまれている方より多いでしょうか?
「人より速く」や「勝ちたい」という目的意識がはっきりしている方は、無ければ自分達で作ってでも機会や場所を得ていくでしょう。そうやって今までもやってきたんだと思います。

勝負とは無縁でもっと「ゆっくりして贅沢な時間」を求めてMTBの世界に入ってこられた方が楽しめるイベントが増えてもいいと思います。
「トレトレ」や昨年末の「あの山の向こうへ」などはそういった意味でもとても重要なんだと思います。ショップさん単位とかグループ単位で今もちゃんとやってる思いますが、僕自身もMTBガイドツアー的なことをもっとやっていかなくちゃとこのところ強く思っています。MTB指導員もがんばらなきゃですね。


何だかダラダラと訳の分からんことを書いてしまいましたが、僕は「勝つ為」ではなく「楽しむ為」のイベントをクリエイトする係を目指します。

「勝つ為」のイベントには参加する方で盛り上げていきます。

引退のないライフワークとしてのMTBが提案できたらいいですね。
若輩者がすいません。。。

おぉ、読み返すと今夜はスゲェ真面目なこと言ってるな。
もう一回「LIFE CYCLES」観て寝ます。



追伸:管理人1,2,3号さん拾わなくていいですから。