発注が出遅れたのでようやくポロポロと入荷し始めてます。
とうとう特別な存在であるXTR以下でも11速です。単に段数が増えただけではなく、これまであった機能に改良が加えられてます。

まぁぶっちゃけいろいろあるこのスタビライザー部分ですが(笑)機構そのものは以前と同じようですね。
ただ右下の蓋の下に防塵キャップがついた穴ができたのでスタビライザーのかかり具合の調整が蓋を外さずにできるようになりました。嬉しいような怖いような。。蓋を外さずできるので外さないと雨や高圧洗浄機で入った水でスタビライザー部分が腐食してたり泥ってることに気付かずスタビライザー丸ごと交換になるハメに。これ割とこれ多いからたまに見てて下さいね!我々レースメカはスタビライザー部分のスペアは何セットか必ず用意してるぐらいですから。症状はディレイラーのゲージを持って動かしたときに動き出しがスムーズならOK、なかなか動かずガクンと動き出す場合は結構な確率でスタビライザーのグリスがカスカスだったり錆びてたりします。フルサスペンションバイクの場合特別な機構を除くほとんどのフレームでチェーンテンションの影響からリアディレイラーのゲージの動きがストロークに影響します。ゲージは硬いけどスムーズってのが理想ですね。穴があってもたまにはチェックですよ!
それから今度のXTはB軸のボルト裏にEリングが入ってません。常に振動と大きな力がかかってる場所なのでライド前点検で必ず見てた方が良さそうですね。

まあ使ってないので何とも言えませんがとにかく早く11速で使いたいので頑張って製造して下さい!笑