コンパクトな工具、CO2インフレーター、プラグタイプのパンク修理グッズ、それをフレームにマウントするベルトやバッグの登場…昨今のトレイルライドスタイルはバックパックなしがどんどん増えてきました。もちろんEWSをはじめとしたエンデューロレースでの身軽さを追求したスタイルからですね。
でもバックパックの一番の役割はハイドレーションだったと思います。何よりも水は大事ですからね!
何も背負わなくなったらハイドレーションがないので当然ボトルが必要になりますが今どきのフルサスフレームにフィットしてライド中にもちゃんと取りやすい、しかもカッコ悪くないボトルケージがなかなかない。。。
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って事で探して探して見つけていたんですが在庫切れ。で、ようやく入荷しました!
サイドから出し入れできて左右どちらにも対応。そして存在感のなさ。←かなり重要!笑
フロントトライアングルの小さなフレームでもちゃんとボトルの出し入れができます。
まさか再びボトルとケージを販売することになろうとは…笑
また在庫切れになっちゃう前に買っておきましょう!


尚、本日(2/5)は出張の為お店にはおりません。
また人前でお話しするお仕事。上手く話せるようにプレッシャー与えずそっとしておいてください。。