関西シクロクロスも残すところ2/1の桂川緑地(京都)の1戦です。
プロローグから使用してきたDugastのタイヤもずいぶん酷使されましたがまだまだイケます。
IMG_7414IMG_7415毎戦レース後にはサイドのシーリングをチェックして剥がれている場所にまたシールして。。地味な作業ですがこうすることでキャンバーで剥がれることもなく、サイドカットすることもなく片輪1本で1シーズン終えることができるのは昨シーズンと比べてずいぶん進歩した気がします。交換となるともの凄い手間もあるし何せ1本高いですからね、、もちろん一番進歩したのは選手自身のスキルなのは明白ですが、、ってかここまで言って桂川でバリっと剥がれたら目も当てられませんね。。笑
なかなか九州では開催されにくいシクロクロスですが、2シーズンほぼフル参戦の選手のフィードバックでまあまあ独自のノウハウが蓄積できました。シクロクロス(もちろんMTBも)お悩みCLEATがズバッと解決します!