Facebookなどでちょいちょいアップしてたので薄々お気付きの方はいらっしゃるかもしれませんが、先週末とある実験をしてみました。
29、27.5、に埋もれがちですが最近新たに26プラス、29プラスという規格が一部の方に話題です。
ファットまではいかない太タイヤ。26×2.75やこの秋には26×2.8もリリースされるこの規格、もちろん専用のフレームがあるのですが、なんとなく気になるのは自転車屋の性。実際にやっちゃおうと。
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分かりやすいように同じレベルの場所に置いてます。
右が27.5×2.4、左が26×2.75。数字が数字だけにかなり混同しそうですが、外周は本当に僅かな差。地面に置くと直径になっちゃうので(意味分かります??表現が難しい、、)差が大きく見えますが、自転車に履かせたときの実際の違いはこの差の半分です。




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で、Transition の TRANS AM 27.5 に履かせたらこんな感じで、フォーク(Rockshox PIKE)は高さも幅も大丈夫でしたが、フレームの幅がギリ。。。
それでも当たるようなことはありません、欲を言えば両サイドにあと1.5个困弔任盞箚屬あれば完璧と思います。この仕様(タイヤ→SURLY / Dirt Wizard 26×2.75 、 リム→Velocity / Dually)ではアクスルのセンターから335个△燭蠅一番幅広く約70个覆里任修谿幣紊離リアランスがあれば26プラス化は可能と言えます。

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数字的にはほんの僅かな差ですが確かに印象変わります。ちょっと見ない間に太った?的な。笑
いやむしろ身体は細くなってる??




IMG_5917IMG_5496ズーム具合や若干の角度のズレはありますが、同じ角度付近から撮るとこんな感じ。
やはり足回りのボリュームは凄い。
これはもう「ファットバイク」の近似種と言えそうです。








IMG_5913見た目もですが使用した感じも気になるところなのでトレイルに実走テストに行ってきました!
空気圧は1.0!!
アップダウンの多いトレイルの登りでまず感じたのは滑らない!!シッティングで回していればギャップをそのまま越えていきます。ただし濡れた根っこは抜重しないと滑ります(当たり前か、、笑)。下りの中〜低速はそんなに重たさも感じないしこれまた戦車のように踏み潰していく感がハンパなくニヤリ。
で徐々に速度を上げるとハンドルから伝わってくる衝撃は27.5よりも大きく感じます。そして曲がる度にブリブリと流れて不思議な感じ。ダイレクトに地面とタイヤが滑っているのではなくなんとなくタイヤがメッチャ変形しているような。そのあとタイヤが滑っているような遅れてくる感じ??
なるほどこれは中〜低速でトラクションを感じながらボヨボヨと転がして遊ぶ乗り物であって、ジェットコースターのようにハイスピードで左右の壁を使ってフルバンクさせて乗るものではないようです。
これまで行ったいろんなトレイルをこれでもう一度おさらいしたい気持ちでいっぱいです。。笑

そして今年の冬に雪が積もったら間違いなくこれです!!!

27.5(650B)のバイクでこれが入るバイクを持っていればファット化もできて雪山や海岸、そして川遊びで羨望の的になること間違いなし!!
案外漕ぎも軽くないし(普段も2.4だから!?)笑


ということで26プラスの足回りお作りしますよ!!
よろしくお願いします!